部分分数分解は以下のように1つの分数式を複数の分数式の足し算や引き算に分解することをいいます。
\( \frac {1}{(x+1)(x-1)} \)
\(= \frac{1}{2} \left( \frac{1}{(x-1)}-\frac{1}{(x+1)} \right) \)
通分の逆なので、確認は通分して行います。
微積分、特に積分を解くのに活躍します。
また係数比較法と数値代入法のどちらを使うにしても以下の部分分数分解のパターンは認識しておいてください。
この方法は機械的に計算ができ、対応範囲が広いのですが、連立方程式を解くため時間がかかります。
受験の時は早く解くことも重要なので「2.数値代入法式」をお薦めします。
(A)パターン1
(B)パターン1'
(パターン1の特殊形)
(C)パターン2
(D)パターン3
(E)パターン3'
(パターン3の特殊形)